12月:オンラインサロンを使った働く母親支援

※当日収録した録画視聴はこちらからお申込みください。(有料)

日時:12月12日(月) 19時~21時

テーマ:「オンラインサロンを使った
                    働く母親支援

講師:古谷しづかさん(保健師)

参加費:開業保健師協会会員 1100円

    一般        2200円

コロナ禍において、対面で集まることが難しくなり、リモートワークや在宅勤務が増え、孤独を感じるワーキングマザーが増えています。

そこでオンラインサロンを活用し、ママたちが集まる場を提供し、パートナーシップ、子育て、仕事の悩みなどを打ち明け、課題を解決できるコミュニティを運営しました。

今や9割以上の男女が使用するSNSで情報を発信し、オンラインで行える保健師活動について具体的にお話しします。

 

※ 参加方法は、オンライン参加と当日録画した
  ものを視聴する方法があります。

講師:古谷しづか(保健師)

1980年宮城県生まれ、埼玉県在住。

県立宮城大学看護学部卒業後、東京慈恵会医科大学付属病院にて看護師として勤務。

その後、コープネット事業連合(現コープデリ生活協同組合)にて約1万人の職員の健康診断の対応、過重労働対策、メンタルヘルス、ストレスチェック、禁煙支援、社内研修の講師、産業医面接、職場巡視などを行う。2017年に独立・起業。2018年、株式会社フルーナ設立。のべ5,000人の女性にパートナーシップ、子育て、キャリア支援、企業のSNSコンサルティングやイベント企画・運営を行う。2022年 産業保健サービスを開始。プライベートでは、男の子3人の母。旅行が趣味。



11月:産業保健の現場でよくみられる精神疾患の治療とその対応

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日時:11月14日(月) 19時~21時

テーマ:「産業保健の現場でよくみられる
     精神疾患の治療とその対応」

講師:野田哲朗先生(精神科医)

参加費:開業保健師協会会員 1100円

    一般        2200円

 

近年の社会情勢、労働環境の急激な変化に伴い、多くの働く人が仕事や職業生活に強い不安やストレスを感じているとい われています。  
働く人たちのメンタルヘルス不調は、長期休職の原因の1位になっており、大きな課題になっています。
産業保健の現場でよく見られる精神疾患の治療とその対応について話していただきます。

 

 

 

 

 

※ 参加方法は、オンライン参加と当日録画した
  ものを視聴する方法があります。

野田哲朗(精神科医)

1984年 アルコール専門病院で精神科医として勤務
1988年 大阪府入職。
     保健所、精神保健福祉センター勤務

2009年 大阪府精神医療センター医務局長
2015年  国立大学法人兵庫教育大学大学院教授
2022年  大阪人間科学大学教授
      ひがし布施クリニック院長



10月:パターンプロセス理論を活用した保健指導

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日時:10月10日(祝) 19時~21時

テーマ:「パターンプロセス理論を活用した
     保健指導

講師:水越真代さん(保健師)

参加費:開業保健師協会会員 1100円

    一般        2200円

 

 健康診断結果で、対象者の方が、肝機能(ALTAST γGT)が精密検査になり、受診してもらったけれど、様子見てといわれたこという経験はないですか?

生活習慣を改善して体重が下がったけれど、LDLが下がらないなと思ったことありませんか?

パターンプロセス理論とは、公益財団法人高知県総合保健協会 院長 平井学先生が、30年近くの健診医としての経験と、高知県の50万人もの健診結果をもとに開発された、健診結果異常の組合わせにより 耐糖能異常の進行と、それに関わる動脈硬化の危険度を予測する理論です。

この理論を使って説明すると、対象者の方が「なるほど・・・。じゃあどうすればいいの?」と聞いてくださるようになりました。

健診結果の見方が変わります。ぜひご参加ください

 

こちらのサイトもぜひご参考ください。
パターンプロセス 理論ページサイト

・産業衛生学会自由集会のアーガイブ

・Eラーニング

・パターンプロセス理論研究会

 

※ 参加方法は、オンライン参加と当日録画した
  ものを視聴する方法があります。

水越真代(保健師)

 

愛知県内市役所の保健行政に15年勤務。看護系大学院へ。
2006年から2011年産官学モデル事業で、大手一スーパ一マーケッ卜内で、お客様の健康づくりのコーナ一を任される。健康相談から健康イベン卜まで、大学との調整をしながら企画運営を行うモデル事業を実施。市役所退職後から、口コミで講演を頼まれるようになり、メンタルヘルス研修、新任管理職向け研修、ライフプランセミナー、自治体向けには住民参加の健康づくり計画のファシリテ一夕一、また保健師栄養士向けの特定保健指導の個別指導や教室の運営方法の講師など、多数実施。講演スタイルは、参加型で、「あっというまの講座だった」「自分の健康のことだけではなく、これからの生き方について考えることができた」「内容についていろいろ自分の話をするができ楽しかった」「いろいろな意見が聞けてとても参考になった」「研修が終わって元気が湧いてきた」などの前向きな感想が多数。

 

 

健康経営コンサルティング・産業保健活動も継続的に実施。メンタルヘルス対応から健康診断結果の個別相談、新入社員の面談など産業保健職としての活動と社内の健康委員会に参加し、社内の健康課題を明確にとらえ、成果の上がる活動を社員さんととも取り組んでいる。

 



9月:スコアリングレポートを活用した         データヘルス計画立案

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日時:9月12日(月) 19時~21時

テーマ:「スコアリングレポートを活用した
     データヘルス計画立案

講師:小坂智恵子さん(保健師)

参加費:開業保健師協会会員 1100円

    一般        2200円

 

 

みなさんは健康保険組合(健保)がどんな仕事をしているか、ご存知ですか?

健保には、加入者の健康情報(特定健診データや医療費情報など)が集まります。この情報を活用して保健事業を実施しています。この取り組みを「データヘルス計画」と言います。

全ての健保の健康情報を集計し「見える化」したものが「健康スコアリングレポート」です。同じ業態の平均と比較することができるため、健康状態や生活習慣が良い状態なのか改善を要するのか一目でわかります。2022年作成分からは、健保別の集計に加えて、事業所別にも集計できるようになったため、健康経営の効果判定にも活用しやすくなりました。

健保と事業主の双方でこの「健康スコアリングレポート」の結果を共有して、健康課題を明らかにして保健事業のPDCAサイクルを回して欲しいところですが、うまく活用できていないのが現状です。

 

そこで、保健師のみなさん、健保の担当者のみなさんに「健康スコアリングレポート」の活用方法を知っていただき、企業の健康経営を推進するために健保の保健事業を利用する秘策を企業の健康管理担当者に伝えていただきたいと思いこのセミナーを準備しました。

 

 

※ 参加方法は、オンライン参加と当日録画した
  ものを視聴する方法があります。

小坂智恵子さん

(健康保険組合連合会新潟連合会 共同設置保健師)

 

現在は健康保険組合連合新潟連合会の共同設置保健師として働いて4年目です。

産業保健師としては、2か所の工場の健康管理室で勤務経験があります。そこでは産業医は非常勤(週に2時間)、保健師は私一人でしたので、衛生管理者と協力して安全衛生活動、健康管理活動をしていました。

健康保険組合から依頼を受けて、特定保健指導、生活習慣病予防セミナー、重症化予防の文書指導、などを主な業務としています。もう一歩踏み込んで「データヘルス計画の策定」に関わりたいと思っているところです。

 

この活動の最初の一歩で、健康保険組合の常務理事さんや事務長さんを対象に「データヘルス計画の進め方」の勉強会を始めました。

事業所での健康管理の経験を活かして、健康保険組合と事業主のコラボヘルスを進めていきたいと思っています。



8月:                             開業保健師による中小企業向けの健康経営支援

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日時:8月8日(月)19時から21時

テーマ:「開業保健師による中小企業むけの
     健康経営支援

講師:水越真代さん(保健師)
   村田陽子さん(保健師)

参加費:開業保健師協会会員 1100円

    一般        2200円

 

5月に高知で開催された産業衛生学会自由集会で、
開業保健師が健康経営を切り口に中小企業・小規模事業所の健康支援に関わっている事例を2例報告しました。
過去最高の参加があり、熱心な質疑応答が繰り広げられた伝説の自由集会になりました。
当日報告した二人の保健師から、中小企業向けの健康経営支援について語っていただきます。

報告① 水越真代さん(保健師)
会社の健康指標をアセスメントすることで、優先順位が高く、効果的な方法を提案・実践している開業保健師の実践例を報告します。

※参加方法は、オンライン参加と後日動画視聴の

 2つがあります。

 

 

 

報告② 村田陽子さん(保健師)

東京商工会議所の健康経営エキスパートアドバイザーとして、健康経営に取り組みたい事業所のヒアリングを通じて支援している実践例を報告します。



7月:パワハラと心理学

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日時:7月11日(月)19時から21時

テーマ:「パワハラと心理学

講師:冲永昌悟さん(産業医)

参加費:開業保健師協会会員 1100円

    一般        2200円

 

 

 今年の4月から中小零細企業にもパワハラ対策が義務付けられました。

今まさにさまざまな現場で起こっているパワハラについて、その本質を理解し、良好な人間関係の構築につながるように、理解と認知特性について学び、さらにパワハラが発生しやすい状況や対応のスキルについて学ぶ機会になればと思います。

コロナ禍、定着したリモートワークにおける注意点についての情報提供もあります。

是非!ご参加ください。  

 

※参加方法は、オンライン参加と後日動画視聴の

 2つがあります。

講師:冲永昌悟さん(産業医)

1997年、慶應大学法学部を卒業。学生時代は、歴史や文化に興味をもち、アフリカ、ヨーロッパ、アジア、アメリカなど、世界中の都市を歩き回る。その後、日本興業銀行に入行。

2006年、帝京大学医学部を卒業国立国際医療研究センターはじめ複数の病院で勤務、幅広い分野における研修を始める。糖尿病内科4年、皮膚科6年、そして心療内科医。

2020年4月から東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会専属産業医に就任。コロナ禍で、オリンピック内での感染症対策班に従事。ヤマト運輸専属産業医 他、約30社の嘱託産業医



6月:効果を出す特定保健指導        ~スマートダイエットⓇ~

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日時:6月8日(水)19時から21時

テーマ:「効果を出す特定保健指導」
     ~スマートダイエットⓇ~

講師:金原嘉子さん(保健師)
参加費:開業保健師協会会員 1100円

    一般        2200円

 

特定保健指導をしていると、一度は痩せても、

翌年同じ方が対象者としてあがってくる。。。

そんな経験をお持ちの保健師さん、管理栄養士さんも多いと思います。

 

対象者の方が減量に成功して元気になる!

そんな効果的な支援をしている金原さんを講師に

スマートダイエットについて学びましょう。

仕事に生かすことはもちろん、

色々なダイエットを試してみては失敗したり、

一度は痩せたけどリバウンドしてしまったりという方にもお勧めのメソッドです。

 

ダイエットは一生に1回!

身体に必要な栄養素をバランスよく適量取るスキルを学ぶことで、体重を維持し身体の質も保っていきましょう。  

 

※参加方法は、オンライン参加と後日動画視聴の

 2つがあります。

講師:金原嘉子(保健師)

   株式会社サクセスフルエイジングサポート
                 代表取締役


北里大学看護学部卒業後、大学病院にて看護師として勤務。高血圧、糖尿病から重症な心・脳血管疾患を発症してしまった患者さんたちのケアをする中で、「病気になる前の予防に携わる仕事をしたい!」と思い、保健師になる。



5月: 介護離職予防と福利厚生に活用できる                   ドコケア

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日時:5月11日(水)19時から21時

テーマ:「介護離職予防と福利厚生に活用できる

     ドコケア」

講師:川添高志さん(保健師)
参加費:開業保健師協会会員 1100円

    一般        2200円

 

総務省の平成29年就業構造基本調査結果によると、過去1年間に「介護・看護のために」前の職を離れた人の数は約9.9万人に上ります。
介護をしている人は日本におよそ628万人います。その内、6割弱の約346万人が仕事と介護を両立しており、多くの人が介護に大きな負担を感じているのが実態です。そのような中、介護保険や医療保険ではない、保険外のニーズに対応したドコケアを紹介します。ドコケアでは、看護師や介護福祉士、看護学生等が登録しており、外出付き添いや見守り等を家族に代わって行います。
開業保健師として、ご案内したり、ご自身がドコケアの介助者としてサービス提供することができます。

 

今回の研修を通して、介護離職の課題を把握し、開業保健師としてできることを考えるきっかけにしていただけたらと思います。

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講師:ケアプロ株式会社代表取締役
   一般社団法人日本開業保健師協会副会長  

   川添 高志 さん(保健師)

 

慶應義塾大学看護医療学部学部卒業。
経営コンサルティング会社、東京大学病院を経て、起業。ワンコイン健診や新卒訪問看護師、サッカーナース、外出介助ドコケアを展開。



4月:開業保健師のSNS活用 〜情報受信者の生の声から広報戦略を考える〜

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日時:4月13日(水)19時から21時

テーマ:「開業保健師のSNS活用」
    ~情報受信者の生の声から広報戦略を考える~

講師:井倉一政さん(保健師・公認心理師)
参加費:開業保健師協会会員 1100円

    一般        2200円

 

 Twitterでの情報発信をきっかけに、直接会ったことのないメンバーがオンラインで集い、新しいコミュニティができました。 開業保健師の情報発信を受診者がどのように捉えたのかを聞き、今後のSNS運用を考える機会にします。

 

※参加方法は、オンライン参加と後日動画視聴の

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講師:三重マースマネジメント協会 
   一般社団法人日本開業保健師協会副会長  

   井倉 一政 さん

     (保健師・公認心理師)

 行政保健師を経て、2013年個人事業主創業。

2018年から看護職のキャリア支援のNPO活動を開始。  SNSでの情報発信をきっかけに、2021年からは、エンタメを切り口にした複数のオンラインコミニティを主宰。

 

保健師活動の実践と研究の橋渡しもライフワーク。



3月:発達障がい者支援を考える

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日時:3月9日(水)19時から21時

テーマ:「発達障がい者支援を考える」

講師:泉理恵さん(保健師・産業カウウセラー)
参加費:開業保健師協会会員 1100円

    一般        2200円

 

職域で大きな課題となっている「発達障害」

「働きたい」・「働きつづけたい」を応援したいと、R3年10月、就労移行支援事業所を開設し、発達障害(ASD)をお持ちの方の就労支援を実践する一方で、支援者に対してもサポートをされています。

また、大学院に在籍し、発達障害の就労支援をテーマに研究もされ、実践と研究の両面からのお話が聞けるので楽しみです。

※参加方法は、オンライン参加と後日動画視聴の

 2つがあります。

講師:(一社)なちゅらるふぁーむSUN

   就労移行支援事業所SUN-Works 

   管理者 泉 理恵 さん

     (保健師・産業カウンセラー)



2月:効果的なストレスチェック事後対策

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日時:2月9日(水)19時から21時

テーマ:「効果的なストレスチェック事後対策」

 

 

産業保健の現場では、メンタル不調者対応に追われています。ひとり復職したと思ったら、別の社員が不調になったり、休職したり・・・

そんなもぐら叩きのような状況に疲弊して、メンタル対応に苦手意識を持ってしまう保健師も少なくありません。

従業員がイキイキと働く職場からはメンタル不調者は出にくいと言われています。

ストレスチェックの集団分析結果を活用して、高ストレス者対応や職場環境改善活動など、現場の声を聴きながら進めてきた取り組みについて報告します。ストレスチェック実施者の資格を有する保健師以外の専門職のみなさんや、人事の方の参加も大歓迎です。

<内容>

1.ストレスチェック制度の目的

2.ストレスチェック結果の見方

3.職場環境改善活動の実際

4.高ストレス者面談

5.ワークショップが実施できない職場での取組

 

※参加方法は、オンライン参加と後日動画視聴の

 2つがあります。

講師:保健師 德永 京子

 

行政で24年間、公衆衛生行政に従事。

公務員生活最後の年にメンタル不調による休職を体験する。それがきっかけとなり、働く人のメンタルヘルスをミッションに起業。

働く心の健康づくり、メンタル不調者対応、休職・復職支援、ストレスチェック実施者、高ストレス者対応、職場環境改善活動に取り組む。

面白くてわかりやすい研修は好評で、年間200本の研修をこなし、リピート率90%の実績を誇る。

 

 

※お申込みページはBASEで作成しています。
 申し込み&入金確認でき次第、BASE内から
 参加用のURLが送信されます。
 送信元は ”BASE” になります。



1月:定年後のキャリアデザイン

※当日収録した録画視聴はこちらからお申込みください。(有料)

行政や企業で保健師として活躍し、

そろそろ定年を迎えるみなさん。

定年退職後、どのように過ごすか計画されていますか?

 

今や人生100年時代。定年退職後をどう生きるかは、とても重要なテーマです。

再雇用、再就職、そして、もうひとつの選択肢として、今までの経験を生かして起業という選択肢についてお伝えしたいと思います。

 

<内容>

定年前から少しずつ準備をして、起業から5年経過して思うこと。

起業準備期のポイントについてお伝えします。

・準備期のもやもやの脱却のポイント

・自分の退職後の人生設計

・自分は何をしたいのか?なぜしたいのか?

・在職中の自分史ふりかえる。

・名刺の意味とか?   など

 

※参加方法は、オンライン参加と後日動画視聴の

 2つがあります。

講師:保健師 渡部一恵

 

元鳥取県保健師。
定年退職の1年ほど前に、「開業保健師」の存在を知り、開業に興味を持つ。

在職中に県職員の健康管理に携わった経験から、

産業保健で起業し、今年で5年経過した。



日本公衆衛生看護学会ワークショップ

2022年1月9日(日)14時50分から16時10分 

オンライン開催

 

世界で猛威を振るうCOVID-19の感染拡大は、いまだ沈静化の兆しを見せていません。

保健師活動の核とも言える保健指導や健康相談、健康教育などは、これまで以上に必要とされる対象者も増えているともいわれています。

これらの変化に合わせて、コロナ禍での開業保健師の活動は大きな変化を遂げています。

 

ワークショップでは、日本における開業保健師の活動の実態を共有します。また、コロナ禍において特に工夫を凝らして開業保健師が事業展開を行っている事例も共有します。

参加者の皆さんと意見交換を行い、それぞれの立場での保健活動への示唆を得ることをワークショップのゴールとしています。