◆保健師として起業するとは◆
起業のスタートにあたって、必要な知識を整理しておきましょう。
1.保健師の開業について(東京:村田陽子)
2.起業の準備(東京:村田陽子)
3.法人で開業する(東京:村田陽子)
4.共同経営・事務所について(東京:齋藤明子)
5.保険について(東京:齋藤明子)
6.補助金の活用について(東京:齋藤明子)
7.金融機関とのつきあい方(三重:井倉一政)
仕事をスムーズに進めるためには、知識とスキルと経験だけでは不十分。
相手に好印象を与え、信頼に値する最低限のマナーが必要です。
1.社会人基礎力を鍛える(大阪:德永京子)
2.見た目の印象を大事にする(大阪:德永京子)
3.笑顔レッスン(大阪:德永京子)
4.ビジネスにおけるメイク(大阪:德永京子)
5.姿勢、立ち方、座り方(大阪:德永京子)
6.おじぎ・名刺交換(大阪:德永京子)
◆営業・しかけ編◆
7割が行政で働く保健師にとって、仕事は「下りてくるもの」でした。
しかし、開業すると自分で仕事を取りに行かないと、誰も仕事を取ってきてくれません。
ホームページやSNS、名刺、口コミの活用など、仕掛けを作っていきましょう。(準備中)